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ベニス(ベネチア) の空
ヴェニス(ヴェネティア)



街の中を網目のように運河が流れる”水の都”。世界中から人が集まる人気の観光都市。。。




 


DSC00812.jpg

古来はラテン語でVenetiaと呼ばれた。Veniceは英語。






<地理>


 

アドリア海の最深部、ヴェネツィア湾にできた「ラグーナ(潟)」の上に築かれた、運河が縦横に走る水の都である。



 ヴェネツィア本島は大きな魚のような形をしており、その真ん中を逆S字形に「大運河(カナル・グランデ)」が流れている。また、島のあちこちを細い運河が流れており、本島全体が小さな島々から出来ているように見せている。



 本島のすぐ南には、「サン・ジョルジョ・マッジョーレ島」「ジュデッカ島」、さらに南に下ると映画『ベニスに死す』で有名な「リド島」がある。 また、本島のすぐ東には、墓地となっている「サン・ミケーレ島」、さらに東にはヴェネツィアングラスで有名な「ムラーノ島」、レース編産業の地「ブラーノ島」、そして、もっとも古い時代に栄えた「トルチェッロ島」がある。



 大潮、気圧の変化、そして、アドリア海を南から吹く風「シロッコ」の3つの要因が重なると、「アクア・アルタ」と呼ばれる高潮がヴェネツィア湾で起こる。このとき、ヴェネツィアの街中まで水が入り込み、特に一番低い「サン・マルコ広場」は水没する。過去に北の対岸の本土で工業用の地下水のくみ上げが行われたことにより地盤沈下が起こり、アクア・アルタによる洪水の水位が1m以上になったこともある。更に今後の地球温暖化によって海面上昇が加速されることとなれば、将来ヴェネツィアの街全体がアドリア海に水没してしまうことが懸念されている。





DSC00805.jpg

↑写真がかけてるわけではありません







■ 行き方
日本からの直行便はなく、ローマ、ミラノまたはヨーロッパの主要都市からの経由となります。



■ 空港アクセス
マルコポーロ空港から市内へは約13km。市内へは水上タクシーにて約30分。



■ 旅行ベストシーズン
1年中オンシーズンといえるが、冬は寒さが厳しくなります。
2月にはお面をかぶった有名なカーニバルが行われます。
目的に応じて、時期を選ぶといいでしょう。



■ 服装
イタリアの気候は、日本と似ていて、四季がはっきりしているが、湿度が低い。
イタリアは南北に長く、ローマが東京と同じくらいの気温で、北部は低く、南部は高くなる。ローマでは、基本的には東京と同じような服装でOK。




DSC00687-.jpg

↑サンマルコ広場から見た鐘楼





鐘楼は高さが99メートル。ここはエレベーターで上れます。



入り口にはヴェニスの守り神である、翼の生えたライオンがある。中は四角く狭いが、上からみる眺望はすばらしく、遠く運河まで見渡せる。サン・マルコ広場も眺めることができる。 晴れた日には最高の眺めが・・・




DSC00817.jpg





■ 食事事情
イタリア旅行の楽しみのひとつは、なんといってもグルメ。現地の人はお昼など軽く済ませる傾向があるので、昼はバール(軽食やセルフサービスの店も豊富)で軽く済ませ、夜は高級レストランでしゃれ込むなど、好みや予算に合わせて楽しめる。
海に面したベネチアでは魚介類を使ったベネチア料理のお店が人気。



■ 名物料理
魚介類を使ったベネチア料理、イカ墨パスタ、スカンピ(手長えび)



DSC00836.jpg






■ ショッピング
ガラス・陶器・レースなどの伝統工芸品の専門店が多く立ち並ぶ。


■ 名産品
ガラス製品 、レース



■ 主な観光地
サン・マルコ広場 、サン・マルコ寺院 、ドゥカーレ宮 、フランケッティ美術館 、リアルト橋









世界遺産にもなっている水の都ベネチア。。。その名の通り街中を運河が網目のように貫き、時に街全体が水に浸かる。



ベネチアは、現在水没の危機にされている。



海面の上昇と、ベネチア自身の地盤沈下で、ここ200年で相対的に80cmも水位が上昇、たびたび起こる高潮にベネチアのシンボル的存在であるサンマルコ寺院を始めとして多くの文化的遺産が打撃を受けている。



今世紀中にはもう50cm水位が上がるという観測も出ており水門を作ることになった。



この計画は「モーゼ計画」と呼ばれ、三つの入り口に堰(せき)を設けて、定期的に潮流を調整するというものだ。「ベネチアを生存に導いてほしい」との思いが込められ「モーゼ計画」と名づけれれた。
しかし、この計画には問題点も多い。潮流や水質、生態系などへ大きな影響を及ぼすのではないかと考えられているのだ。




ベネチアの美しい景観を作り出しながらも、水没の危機にもさらしている水。切っても切れないベネチアと水との関係。



水の都ベネチア・・・
何百年後かにはひょっとしたら歴史上の街となってしまっているかもしれない。



この水の神秘に溢れる街を訪れてみてはいかがだろう。






[追記]
ベネチアでは2005年10月31日、137センチという記録的な潮位を記録した。町は混乱し、商店も水浸しに。水没したサンマルコ広場も水没し、観光客たちには水に浸かりながらの観光となった。

ベネチアのサンマルコ広場では12月3日の満潮時から再び冠水が始まり、広場が水浸しに。
地盤沈下、温暖化で海面上昇…ベネチアが水没の危機に-読売新聞
(2005年12月9日追記)





<情報元>
海外都市・現地情報【トラベルコちゃん-旅の情報】
海外約100カ国の国別情報と都市別情報が一度でわかる!安全情報や気候、お土産情報に祝祭日など、盛り沢山の情報です。


フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
<歴史>についても学べます。


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■オーストラリア旅行~ケアンズの空




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※ このページは2005年12月6日に一部を加筆しました。
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2005/11/17 23:58 | [旅] イタリアの景色 | コメント(2) | Trackback(1) | pagetop↑
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